今日は弟の誕生会なのでお酒飲みます。
実家最後の夕ご飯になります。ふう〜一人暮らしに戻るのやだ〜!
さて、昨日の続きです。
昨日の記事はこちら→童貞のメールがくそすぎ事件 - キュンとしちゃダメですか?
引き続き、こちら↓のブログの引用をさせていただきつつのなんだかんだ。
「結婚向きのいい男」5つの特徴
元カレがこの5つ全部に当てはまってしまうということ。
後編は三つ目から。
③ 「相談力」のある男性
相談力の無い夫は、リストラ、病気、トラブルに見舞われた等も妻になかなか相談しません。そして、洒落にならない事態に陥ってやっと言うので大騒ぎになるのです。
会社での困った人間関係なんかも、普段から夫婦の会話の中で全容を話しておいて、妻に助言を求めたりしておけば、
「○○さんの件でもめてるので今日遅くなる。」と突然電話しても、快く「頑張ってね。」と言ってくれる事でしょう。言っておかないから、
「また遅いの?もっと早く連絡してよ!ご飯作って待ってる私の身にもなってよ!あなたは毎晩飲み歩けていいわよね!」
に、なるのです。
「会社や仕事の事は妻にはわからないから。」と、相談力の低い夫達は口を揃えて言いますが、解らせていないのは彼らなのです。
「相談してくる男性」を「自分でいろいろ決められないタイプ?」などと思わず、「自分の問題などを開示できる強さ」であると女性の皆さんには思っていただきたく。
これに関してもうんうんって首とれそうです。
彼はほんとによく自分のこととか、周りの関係してる友達のことも話してくれて、
中学のときは部活のことについてよく相談を受けてました。
彼が所属していた野球部は、人数も多くて、レギュラーどころか、ベンチに入るのにも激戦を勝ち抜かなくてはなりませんでした。
彼は、ベンチ入りできるかできないかをさまよっていて、そのことについての不安や、どうやったらベンチ入りを確実にできるか、っていうのを私に相談していて。
当時のわたしは、「え、え〜わからん!わたしが決めるの?」なんて思ってました。
いま思えば、そんなこと、よくわたしに相談してくれていたなって思います。
学生にとっての部活での上手い下手は、あまり触れてほしくない話題だったと思うから。てか、実際に私がそうだったから(笑)
大学に入ってからも、全く違う大学に入学したんですが、連絡はよくとっていて、しょっちゅう近況を教えあっていました。
それでたま〜にする電話ではバイト先の不満や理不尽な先輩について、友人関係のことについて悩んでいるって素直に話してくれて。
近況をよく聞いていたので相談されたときも人物像や関係性もすごく想像しやすくて、アドバイスっていうアドバイスはしないですけど、きちんと共感をしてあげられるんですよね。
相談すること、誰かにアドバイスをもらうこと、に慣れてる人は、人の意見を受け入れやすい人なのかなとも思います。それって結婚生活だけじゃなくても大事だなって。
④ 「心に何かの傷を持っている」
このように書きますとやっかいな男性という印象がありますが、男性達の持っている自己肯定感を侮る事なかれ。
何かと自己否定しがちで、「社会じゃなくて自分が悪い」「彼が悪いのはもしかして私のせい?」などと考えがちな我々と違い、彼らのある種の万能感は賞賛に値しますが結婚生活には向いていません。
男性は、人生でちゃんと傷ついた経験があるくらいの方が丁度いいのです。
(略)
心の傷は程度があって、結婚生活に支障をきたすトラウマレベルは厳しいですが、傷を持っていない男性の場合で、人の痛みや機微が分かる「共感力の高い人材」を私は見たことがありません。
我々女性のコミュニケーションは「共感」を基本に成り立っており、おまけに心の機微を察し合うという事を日常的に行っているのです。そのスキルが皆無の男性と一緒に生活するのは相当苦痛です。
(略)
人の痛みが解り、共感力の高い男性と暮らした方が、幸せ指数が上がりますよ。
これもまさに。
彼は、大きな失敗や後悔、でできた「傷」をポイとせず、とっておくことができる人だなって思います。
まず、「傷ついた経験」なんて誰でもしてると思うんですけど、その「傷」をただの「過去」として捨てちゃうってこと、よくあると思うんです。
でもその「傷」を捨てないで、自分の引き出しにしまっておくことが大事で。
共感って、自分の経験と当てはめてするものだと思うんですけど、
その傷を引き出しから出して、自在に変形させて他人のエピソードに当てはめることができる男の人は、話していて相づちがとても気持ちいいです。
共感力が高いってことですよね。
これができない男の人(前書いたくそ童貞とか)は、すぐ相手の意見を否定しがちだなって思います。
⑤ 情緒が安定している。
(略)
好みの違いやら、家事のやり方など、揉めることがいっぱいありますが、「情緒を常に安定させる。」という事がこんなにも重要であるとは思いもよりませんでした。
例えば、帰宅したら夫の機嫌が悪い(しかも原因は妻では無い)、そんな毎日、相当しんどいですよ。
実家の親なら、ムッとしていても許してもらえますよね。
一人暮らしだったら一人でムッとし放題です。
ところが、結婚生活でそれをやられると妻のストレスレベルはストップ高になります。
「結婚生活とは修行である。」と既婚男性はよくおっしゃってますが、そりゃあそうです。大人なんだから自分の機嫌ぐらいコントロールしろ!子供だと言い張るなら結婚するな!ってお話です。
ここはサラッと。
これに関しても元カレはクリアしてるって思います。
機嫌が悪いってことが基本ないです。
それを表に出せるタイプではないんじゃないかなって思います。
うん。どう考えても彼は当てはまりますね。5つ。
こんなハイスペックな男が初彼だったのがいけないよな。。。
こんないい男が基準とか、頭のなかセレブすぎるよな。
リセット、リセット。。。。
ドロン